Anger management tourの消滅マジックのタネ
' Anger management tour'これはemが2000年~2005年に行ったtourです。
2003年の来日時もこのAnger management tour'でした。
2000年から順調に進んできたこのtourですが2005年にemがこのtourを終わらせてから数年間はまったく活動がなくなります。(薬の過剰摂取のため)
毎回recovery tourのオープニングで流される文章はこれを指します。
tourの説明はこれぐらいにしておきましょう。
では、本題。
このtourのパフォーマンスの中にemの消滅マジックがあります。
そのタネを紹介したいと思います。
このタネは、実際に居るのはemではなくパーシャル。なんです。
(前blogで紹介しましたがパーシャル=emの影武者)
emが舞台裏に消えた時に出てきたのはパーシャルでemはそのまま舞台裏に居て、パーシャルが消えると、本物のemが出てくるってゆう単純なタネです。
実際に消えたのはパーシャルなんです。
パーシャル消滅のタネは知りませんw
このDVD持ってる人はわかると思いますけど顔が結構違います
また、腕のD12のtatooも消えています。
そしてこのパフォーマンス中は顔がスクリーンに映し出されません。
それに加えDVDの特典で密着取材のコーナーがあります。
それにパーシャルは出てきているんです。
2003年の来日もパーシャルは着いてきていて、liveで消滅パフォーマンスをしたのはパーシャルです。
是非DVD買ってみてください。
tourの裏側等も知れるますし、国内盤を買えばMCの和訳も見れます。
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